速水御舟「鶯」素描

速水御舟「鶯」素描

速水御舟(1894年〜1935年)は40年という短い生涯を日本画の創造に捧げ、常に挑戦者であり続けた人でした。短いサイクルで新たな境地に挑み、大きな変化を繰り返した御舟を象徴する言葉です。「洛北修学院村」「京の舞妓」「鍋島の皿に柘榴」「炎舞」「翠苔緑芝」「名樹散椿」…それぞれが代表作と呼べるような、時代を先駆けた驚異的な作品を残しました。

本作「鶯」は御舟が残した1枚ですが、昭和4年作の「鶯」の写生です。

昭和期の美術品で最初に重要文化財に指定された《名樹散椿》を制作した年ですね。

嘴や足などは細い毛筆の鋭い線で、そして羽毛に覆われたふっくらと柔らかな姿が丁寧に描かれています。

(詳しくはブログでご紹介しております。ぜひお読みください。)

  • 商品情報

    作家名:速水御舟

    作品名:《鶯》素描

    鑑定:あり

    速水弥鑑定(写真をご参照ください)

    制作年:昭和4年

    (表示価格は消費税込でございます。)

     

     

¥3,500,000価格

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