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ピカソと鳩

更新日:2023年12月10日

ピカソはカンヌ近郊の別荘のベランダに鳩小屋を造り、鳩を買っていました。

ピカソの父はマラガでは鳩を描く画家として知られており、ピカソは9歳の頃には

鳩のドローイングを描いています。





彼の最初の油彩は1901年の「子供と鳩」です。

(子供と鳩 in1901 個人蔵)



1943年のドイツがパリに侵攻した後も、同じ主題で描いています。戦争で傷ついたピカソの心は純粋無垢な存在に慰められていたのかもしれません。

(The child with doves in 1943)



1949年、パリ平和会議の際に、彼の「鳩」のリトグラフが選ばれました。

(テートギャラリー所蔵)



その2ヶ月後にフランソワーズジローとの間に女児が誕生し、その子はパロマ(鳩)と名づけられました。


(With Paloma and Claude)



その後、彼の生涯のテーマである「鳩」は陶器の中に表現されていきます。








(文/The blue Box)





青龍堂のピカソの作品の最新情報はこちらです。(2023年12月10日現在)


パブロ・ピカソ

「Green Corrida」

1949年

W:30cm I:36.5cm

500部










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