東武百貨店(池袋店)8Fにおきまして10/15(木)から20(火)まで
<ジャポニズム・四季のかほり 平松礼二 日本画展>
<パリの余剰〜愛に満ちた最後の画家〜 織田広喜展>
を開催中です。
ジャポニズム・四季のかほり
平松礼二 日本画展
今年で画業60周年を迎える平松礼二氏。
1994年にクロード・モネの睡蓮と衝撃的な出会いを経て、2013年にはフランスのジヴェルニー印象派美術館で「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ展」を開催し、美術館開館以来最多の入場者数を記録。翌年はベルリン国立美術館へ巡回するなど、現代のジャポニスムの継承者として世界へ活躍の場を広げています。
平松礼二氏のオリジナリティ溢れる新しい日本画の世界をぜひご堪能ください。
パリの余剰〜愛に満ちた最後の画家〜
織田広喜展
都会的で哀愁漂う風景や甘美な女性を描いてきた織田広喜。画業前半に描いた味わい深いヨーロッパの風景の作品を中心に展示しております。
是非お気軽にお立ち寄りください。心よりお待ちしております。
(文/The Blue Box)
#東武秋の絵画市
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