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アートフェア東京が閉幕 来場者数は5.5万人を記録
3 月 7 日〜10 日の 4 日間で、のべ 5.5 万人が来場し、例年通り盛況なまま、会期を締めくくること ができました。アートフェア東京は 18 回の開催を経て、毎年 3 月に日本を代表するアートフェアが...
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アートフェア東京2024!明日はいよいよプレビューです。
日本最大のアートフェア東京2024! 明日はいよいよプレビューです。 絵の配置から、ライトの加減まで 入念に準備いたしました。 どんな出会いが待っているでしょうか。 会場のエネルギーがどんどん上がってきています。 日本最大のアートフェア!!数千点の選りすぐりの作品を1日で見...
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アートX食の空間@ラスベガス
ラスベガスにあるミシュラン二つ星のフレンチレストランPicasso(ピカソ)の ご紹介をしたいと思います。 映画「オーシャンズ11」の撮影にも使われたラスベガスのカジノホテルベラージオ(Bellagio Hotel and Casino)の中にあります。...
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ヨックモックミュージアム
昨日、経営者交流会の見学会を南青山にあるヨックモックミュージアムで開催させて頂きました。お菓子の「シガール」で有名なヨックモックの会長さんが、コレクションしてきたピカソのセラミックを中心に2016年にオープンした美術館です。ピカソの創造性を体感してアートの力で日常を発見して...
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ピカソ少年が憧れたピカドール
南青山にある邸宅のような美術館「ヨックモックミュージアム」。 「ヨックモック」現会長の藤縄利康氏の世界有数のピカソのセラミックコレクションが観られます。 「ピカソ いのちの讃歌」展(2024年9月23日(月・祝)まで)のテーマは...
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ピカソと鳩
ピカソはカンヌ近郊の別荘のベランダに鳩小屋を造り、鳩を買っていました。 ピカソの父はマラガでは鳩を描く画家として知られており、ピカソは9歳の頃には 鳩のドローイングを描いています。 彼の最初の油彩は1901年の「子供と鳩」です。 (子供と鳩 in1901 個人蔵)...
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ピカソの言葉
20世紀の巨匠ピカソ。 自由な女性関係にみられるように、その情熱的な性格がクローズアップされていますが、 ピカソの残した言葉はストレートに今の私たちの心に響きます。 明日に延ばしてもいいのは、 やり残して死んでもかまわないことだけだ。 Only put off until...
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パブロ・ピカソ 「Dove Subject」
スペイン生まれのピカソですが、フランコ将軍による独裁政権になってからは祖国に戻ることはありませんでした。ナチス・ドイツの支援によって成立したファシズムを嫌っていたのです。 パリで成功を収めた後、1946年、当時の若き恋人フランシス・ジローと共に南仏のヴァロリスにやってきて陶...
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ピカソと闘牛②(Pase de cape)
前回のブログでも書きましたが、ピカソが初めて闘牛(Corrida)を観たのは9歳の時で、その年に初めて描いた油彩画はピカドール(槍手)でした。その後闘牛はピカソの作品の代表的なモチーフになっていきます。 前回ご紹介した作品は槍手のピカドール(picador)と馬、主役の闘牛...
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ピカソと闘牛(Corrida)
ピカソは9歳の時に、父に連れられ闘牛(Corrida)を観にいきます。その年に初めて描いた油彩画はピカドール(槍手)でした。その後闘牛はピカソの作品の代表的なモチーフになっていきます。 馬に乗ったピカドール(picador)が槍で牛を刺した後、最後にマタドール(matado...
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アートフェア東武2020 (8/27-9/8)
8/27(木)から9/8(火)まで、東武百貨店4Fにおきまして
《Art Fair TOBU 2020 古今東西珠玉の逸品 東武アートの祭典!》を開催中です。是非お気軽にお立ち寄りください。心よりお待ちしております。
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銀座室礼最新号ができました
The Blue Box (by 青龍堂)の作品は美術カタログ誌「銀座室礼」で紹介されています。「銀座室礼」では一流の美術画廊が扱う上質な美術品(絵画、陶芸、骨董品)の情報、日本文化を究めるエッセイ、対談などもお楽しみいただけます。
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花言葉は感謝と誠実
山種美術館にあわせて、青龍堂も画廊を開ける予定です。
プライベートビューイングやオンラインビューイングも承ります。
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ピカソの見た地中海 Sea urchin
南フランスのコート・ダジュール( Côte d'Azur)のニースとカンヌの間にヴァロリスという街があります。 ピカソが陶芸を始めたのは、1946年にこのヴァロリスを訪ねたことがきっかけでした。 「絵画は思い通りに描けるが、陶芸は火を通すことで想像以上のものが出来上がる.....
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絵のある生活 1.インテリアに合わせて選ばない
先月からサザビーズが開催しているオークションハウスビジネスの講座をオンラインで受講しています。
内容はオークションハウスの仕組みから、作品の評価、法律や金融取引について、アートビジネスの今後についてと幅広いです。毎週、テキストと講義、そして世界の様々な受講生とのディスカッションに
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Stay positive!
ピカソ陶芸特集
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ピカソの楽しい陶器の世界
『芸術は、日々の生活のホコリを魂から洗い流してくれる』 ーピカソー ピカソは60代半ばに陶芸を始めます。 その作風は、キュビズムを生み出した近代絵画の革新者らしくとてもユニークなものでした。絵画のフレームのような制限がないため、より自由に想像を羽ばたかせて創造することができ...
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